DELL Dimension 4700C でブルーレイを観る その2

DELL Dimension 4700C でブルーレイを観る その2

と言うワケでこんばんわ、HYPER98 であります。油断していたら前回の更新からもう1ヶ月という・・・
さて、今回使用したビデオカードは RADEON HD5450 だったワケですが、ファンレスだったので温度が大変な事になっているのではないかと思いながらブルーレイのソフトを1時間ほど観ていました。

タスクマネージャでの CPU 使用率は 20~30% で推移しており、CPU クーラーの動作音もそれほど大きくなかったのですが、マシンの周囲がヤケにモワッとするので排熱を確かめたところ、相当な温度になっていたので GPU-Z で確認したら何と86度・・・

再生を終えて30分ほど何もせず放置してようやく 80度を切りました。これは話にならん!(汗

で・・・ファンレスのビデオカードは、正直なところ放熱性の悪い Dimension 4700C ではカード・本体ともに寿命を縮めるだけだと思いますので、比較用にファン付の RADEON HD5550 (GDDR3,128bit) を用意し、同じブルーレイのソフトを1時間ほど再生した後で GPU-Z で温度を確認しました。

こちらは 55度どまりで、その後暫くアイドル状態にしていたところ、50度で平衡しました。
やっぱりファンの効果は抜群ですね・・・

今回使用した Dimension 4700C は Pentium4 3.4GHz のモデルでしたが、Celeron モデルでもブルーレイは再生できるのかということで、Celeron D 331 (SL7TV,2.66GHz) に換装して試験しました。HD5550、HD5450 ともに再生できましたが、HD5450 ではたまにギクシャクすることがありましたので、CPU パワーに余裕のない Celeron モデルでは上位のカードを選択した方が良いと思います。

省スペース機の場合、放熱に難がある場合がありますので、ビデオカードは空冷ファンが付いている製品を選択すべきでしょう。とはいえ、筐体の排気量が小さいと内部に熱がこもることに変わりはないのですが、今回については局地的なヒートアップを避けるという点に着目していただけると助かります(苦笑)

人間とはつくづく欲の深い生き物で、折角グラフィック機能を劇的に強化してブルーレイが観られるようになったので、どうせなら I/O 周りの強化もあわせて行なって最強化改造をしようかなと思ったり思わなかったり(爆)
次回更新は別のマシンかも知れませんが、とりあえず Dimension 4700C は暫く保有しているのでまたの機会に紹介できればと思います。

最後に、現在のデバイスマネージャと CrystalMark2004R3 のスクリーンショットを掲載しておきます。


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