iPad + MacBookAir による Air Display (詳細編 2)

iPad + MacBookAir による Air Display (詳細編 2)

と言うワケでこんばんわ、HYPER98 であります。
前回は Air Display Air Display - Avatron Software, Inc.を使用する下準備として、ソフトウェアの導入を行ないました。残るは2項目です。

(3) 両機を同じ無線LAN配下にてネットワーク接続する

Air Display は同一のネットワーク上のマシンで動作するので、iPad と MacBookAir を同じ SSID の無線 LAN の配下に置く必要があります。MacBookAir に有線 LAN 変換ケーブルを使用する場合は有線でも大丈夫です。今回は無線LAN環境での構築を目指します。

今回用意した無線 LAN 環境ですが、NTT DoCoMo の PRIME シリーズであるところの N-04B のアクセスポイントモードを使用しました。その名のとおり、携帯電話が無線 LAN のアクセスポイントモードとして動作します。しかも人口カバー率100% をうたう FOMA 網でインターネット接続ができるというスグレモノです。純粋なモバイルルータと比べると速度は下り 1.5Mbps 程度と落ちますが、普段身につけているアイテムがモバイルルータ代わりになるというのはモバイル用途には最適と言えます。

(注意) アクセスポイントモードをご利用になる場合は、パケット料金が高額になるため、パケ・ホーダイ・ダブル等のデータ定額プランに加入することを強くお勧めします。

N-04B をアクセスポイントモードにして、無線 LAN 対応機器の待ち受け状態にします。このとき、最大接続台数を2台以上 (iPad+MacBookAir) に設定する必要があります。

あとは iPad と MacBookAir を N-04B のアクセスポイントに接続するだけです。

(4) 双方の Air Display を起動してペアリングする

iPad の Air Display を起動して待機状態にします。
次に、MacBookAir の Air Displayを起動します。画面上部に Air Display のアイコンが加わりますので、これをクリックして接続先となる iPad の名前をクリックします。

少しすると MacBookAir の画面が水色にフェードアウトした後、iPad とのデュアルディスプレイが開始されます。iPad 側ではマウスカーソルの移動のほかに、タッチパネルでの操作が可能となっています。
そしていよいよディスプレイのクローン化ですが、これは “システム環境設定” の “ディスプレイ” から行ないます。素早く変更できるように、”メニューバーにディスプレイを表示” にチェックを入れると画面上部のメニューバーにディスプレイのアイコンが表示されるようになります。

最後にもう一度、Air Display の使用風景を載せておきます。

Keynote – Apple®Air Display – Avatron Software, Inc. 、そしてモバイルルータを使用すれば場所を問わず説得力あるプレゼンテーションが可能となるわけです。

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