Mac OS のスクリーンショットの保存形式を JPEG にする

Mac OS のスクリーンショットの保存形式を JPEG にする

と言うワケでこんばんわ、HYPER98 であります。

 今日はとある人から指摘を受けたので、以後はスクリーンショットを JPEG 形式で扱うようにします。
当然ですが可逆圧縮の方が綺麗に見えるので、これまでのスクリーンショットは PNG 形式で扱ってきました。
ところが、皆さんもお気づきのように、これを多様するとページのロードに時間が掛かるようになってしまいます。当然 3G 回線で iPad から閲覧するときはもう大変なことに。
ですので、やむなくスクリーンショットも他の写真と同様に JPEG 形式にすることにしましたが、Windows の場合は PrintScreen で一度クリップボードにコピーしてから適当な形式で保存すればいいことは知っていますけど、Mac OS だと・・・
残念ながら私は初期設定の PNG で保存されることしか知りませんでしたので、ちょっと検索してみると・・・
なるほど、わかりました。

“ユーティリティ” の中にある “ターミナル” のプロンプトから


defaults write com.apple.screencapture type jpg

と入力して enter キーを押した後、再起動すると JPEG 形式で保存されるようになります。逆に、PDF に戻すときは jpg の代わりに png を入力して再起動します。

で、ファイルサイズはどれくらい変わるかと言うと、デスクトップ全体のスクリーンショット(1366×768ドット)が下記のようになりました。

PNG:888 KB
JPEG:135 KB

こうかは ばつぐんだ!(ぉ
PNG は可逆圧縮ですので、写真のように色数や階調が多い画像ですとデータ量が多くなる傾向にあります。逆に、ベタが多いアニメ調の画像は圧縮率が高くなりますのでデータ量は少なくなります。事実、ターミナルのスクリーンショットの画像サイズは JPEG が 37.3KB、PNG だと 47.9KB と、それほどの差ではなくなります(とは言っても3割も違いますが)。
それと、JPEG は透過できないので、貼り付ける際は注意が必要です。

そうそう、備忘録も兼ねて Mac OS でのスクリーンショットのショートカットキーの組み合わせも書いておきます。3 か 4 か、まだ間違いそうになりますので以下略。

画面全体コマンド + SHIFT + 3

選択した部分コマンド + SHIFT + 4 で十字のターゲットが出るのでキャプチャしたい範囲を指定

選択したウィンドウコマンド + SHIFT + 4 で十字のターゲットが出るのでキャプチャしたいウィンドウでスペースを押し(このときカメラのアイコンに変わる)、クリックでキャプチャ

これで、わが電脳技術研究所のロード時間が短くなるでしょう・・・
明日はかねてからの懸案事項であった、NEC Express5800/S70 タイプ PJ のファーストインプレッションでも書きます。
既に手元で調査は終わっているのですがいかんせん時間が・・・。

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