SLCチップのUSB3.0メモリ SHA-FDEXDUO-16G を試す

SLCチップのUSB3.0メモリ SHA-FDEXDUO-16G を試す

と言うワケでこんばんわ、HYPER98 であります。最近ずっと林檎をかじってばかりでしたので、今日はフツーのパーツで行こうかと思います。あぁ、NEX-5 は今回が初投入です。まだ上手く使えないのでパッケージ写真の1枚だけですけど(汗)

ベンチマークを採るマシンはレイに依って NEC の特価サーバであるところの Express5800/S70 タイプ RB です。スペックは Pentium G6950/4GBメモリ/RADEON HD5550/Windows7 Ultimate x64 と言った具合です。

ベンチマークソフトは Crystal Disk Mark 3.0J です。

ところが早速問題が発生しました。何度か挿さないと認識しないとか測定中に固まるという重大な問題が・・・

デフォルトのファイルシステムが FAT32 なのですが、これを NTFS にしても結果は変わらずです。しかもデバイスの取り外しもできない上にシャットダウンも止まりっぱなしという事態に。ううむ。

で、フロントではなく、リアの USB ポートに挿してみると、何となく挿すときの感触が違うので、もしやと思ったらフロントはベゼルの厚みのせいで奥まで入りきらないのですね。本品は現在主流の USB メモリより外装が大きいので注意が必要です。

とりあえず初期不良でないことが分かったので今度は Windows Server 2003 で稼働している Express5800/S70 で試験してみたところ、問題なく測定できたのでこちらの結果も掲載します。ちなみにマシンのスペックは X38チップセット/Core2Duo E6400 (2.66GHz動作)/4GB DDR2-800 です。

当然ですがカタログ値の 130MB/s には遠く及びません。USB3.0 の理論値 5Gb/s(500MB/s) なのに対し、USB2.0 の理論値は 480Mb/s (60MB/s) ですから、30MB/s チョイしか出なくても仕方のないところかも知れません。ここで USB3.0 についての補足ですが、5Gb/s なら Byte換算で 640MB/s とするのが正しいところ。ところが USB3.0 では8bitのデータを10bit のデータに変換して転送するという、”8b/10b 変換” が行なわれているので実際のデータ量は 10分の8 となる 4Gb/s なのだそうで・・・と Wikipedia に記載がありました(ぉ

さらに言えば Ehternet・ファイバーチャネル・IEEE1394・PCI Express2.0・Serial ATA という高速シリアル転送の類も 8b/10b だそうで。これで転送速度表記の疑問が解決しました。

ベンチ結果に戻りますが普段使っているバッファローのUSB2.0メモリですとこんな感じです。

ですから次は PCI Express スロット対応の USB3.0 拡張カードを挿して実験することにしましょう・・・

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